04.添削の流れ/添削例

【添削の流れ】

1、課題発表
SPBS事務局から課題(文章の執筆テーマ)が出されます。
課題は2パターンあり、どちらかを選択していただきます。

A:「具体的な課題」
過去出題例:Apple社/「ソーシャル・ネットワーク」/韓流/大震災/五月病 など

B:「抽象的な課題」
過去出題例:家族愛/欲/ふわふわ/ぼんやりなど

↓文章執筆(1週間以内)


2、課題提出
締め切り日までにメールで課題をご提出いただきます。


↓講師添削(1週間)

3、課題返却・次回課題発表
講師が課題を赤字添削し、講評を書き添えて、事務局が受講生に返却いたします。

◎ このサイクル2回分が1ヶ月の課題です。
◎ 1つの文章につき、1人の講師が添削をします。
◎ 担当の講師は、毎回事務局の方でアトランダムに割り当てます。受講生による講師の指定はできません。予めご了承ください。
◎ 添削された文章の受付・返却は原則メール対応とさせていただきます。
◎ 文章添削に関しては「記者ハンドブック」に准ずるものとします。

【添削例】

実際に受講生のもとへ返却された添削を一部公開いたします。
講師が提出物に直接赤入れをするので、自分の文章を客観的に見直すことができます。


■実際の添削例■














■講評例■



























※受講生の許可を得て掲載しております。
※講師・提出された課題によって添削は異なります。




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